Twitterbot作り 〜定期的にポストするソースを作ろう3〜

こんにちは!
さて、今回はダウンロードしたServices_Twitterを解凍するところとファイルの確認をしましょう。




Services_Twitterダウンロードできましたか?
もしかしたら、もう解凍していたり。


ここだけの話、私ここで引っかかったんですよねw
だから、他の方も意外にココに引っかかったりしていないでしょうか。

私の場合、原因はLhaplusで解凍しちゃったからなんです。
では、写真で見ていきましょう。


黒線は個人情報なんで隠しました。
エラー出てますけど、なんかいろいろファイルが解凍された雰囲気ですよね。


で、解凍されたファイルがこれ↓

おばかさん!
他のファイルはどこにやったのよ!



ということで、Lhaplus以外で解凍しちゃいましょう。
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/download.html#WinRAR39j
WinRARです。

インストールしてから40日間は、ご自由にお試しいただけます(一部機能を制限しております)。
ということなので、ダウンロードしましょう。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se100730.html
日本語の方でお願いします。
ダウンロードしたら、実行して案内に従って進んでください。
確か完了を押したらおkだったと思います。


あとは、

みたいな左に本アイコンがついたどちらかを選んで解凍してください。


で、

おぉ!ファイルがありそうなフォルダが!
後はこのフォルダの中に


Twitter.php
Twitterフォルダ→Connector.phpJsphon.phpJsphonフォルダ
Jsphonフォルダ→Exception.php


簡潔に言うと、Services_Twitter-0.4.0フォルダの中に
・フォルダ2つ
phpファイル4つ

あればおkです。


次回はサーバにこれらを設置する方法を書きます。